『リフレクソロジー』研究室では、実際の体験からリフレクソロジーを職業にしたい場合にはどうすればいいかまで、リフレクソロジーのあらゆる情報を発信していきます。

身体と気持ちが同時に快感!

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・「ハンズオン」というリフレクソロジーに行きました。

仕事を一か月ほどすると身体中がガチガチとなり、頭痛さえしてきます。

その原因はいったい・・・身体の懲りが先か職場のストレスが先かはハッキリしませんが、真面目に仕事をすればするほど症状が酷くなる一方なのです。

そして一度酷くなると自分なりのストレッチをしても身体は楽にならず、趣味のTV鑑賞をしても気が晴れません。

あまりの辛さに怒りっぽくなる始末。

自助努力ではどうにもならないため、リフレクソロジーに通い出しました。

・「ハンズオン」のコースにあるリフレクソロジーは、身体が苦しいだけあってお店に行くまでは億劫です。

しかし、行ったあとの爽快感はたまりません。

自分で主なコースを選択しますが、店員さんに「今日はどこに重点をおいてやりますか?」と言ってもらえるので、肩・腰・頭痛など数ある希望の中から選べることに安心します。

一方、店員さんとの相性もさまざま。

手の大きさや指の細さ、力の強弱が人それぞれであることを身体で感じます。

お店で働く店員さんにひと通りやってもらったあと、指名制を活用し、自分と相性の良い店員さんに担当していただいています。

相性の良い店員さんによって、身体はかなりほぐれるし、話もそこそこにできることで気分も楽になるものです。

私の身体が大きい方なのでやる方は大変そうですが、指名料でご勘弁を。

・リフレクソロジーを終えたあとは、身体も頭の中も軽くなります。

翌日、軽やかに出勤できます。

仕事中に起きるストレスに対しても、リフレクソロジーに行く前に比べると、ゆとりがあるだけ何のその。

原因は、血流のようです。

意外と同じ姿勢が多いのでしょう。

リフレクソロジーで血流を良くすることで、自分の体重が3キロほど減ったような身軽さと、ちょっとしたことでは腹が立たない心にゆとりもできます。

毎回、リフレクソロジーに通うペースを落とそうと、お風呂でリラックスやしっかりとした睡眠を心がけるのですが・・・限度があるようです。

年々酷くなる身体の不調。

身体をリセットさせるため、リフレクソロジーを活用しています。